2010年09月25日

トイツ系牌効率序章13

【前回までのあらすじ】
トイツ系牌効率伝承者猫の2回戦はシュンツ系牌効率3人に囲まれることになった。東1局シュンツ系牌効率キスマークのリーチに猫が振り込む。リーチジュンチャン三色のハネマン。東2局またもキスマークのリーチにあっさり猫の振込み。東4局にようやく猫がチートイドラドラでリーチ。しかし、当たり牌は他家に押さえられて流局。圧倒的な点差をつけられたまま後半戦に進む。



眼鏡
この点差は、さすがに猫も厳しいですね。
今のチャンス手をつぶされたということで今度こそ奴は終わりましたかね。
犬
うむ。なにより今までの守りを固めて逆転のチャンスを待つというトイツ系牌効率のパターンを崩されているのが痛いな。ここまでは完全にシュンツ系牌効率のパターンだな。


『南2局、猫はチートイ赤赤の一向聴。しかしあっさりと赤ドラを切り飛ばす。
 そして数巡後「八」単騎待ちでリーチ。安牌がなくなったキスマークが振り込んでしまう』


眼鏡
今のリーチはこれまでのものと系統が違いますね。
中張牌で猫がリーチするなんて初めて見ましたよ。
犬
これまではツモ和了りを目指してのリーチだったが、今のは明らかに出和了りを期待したものだな。
これもまたトイツ系牌効率一側面なのか・・・


『南4局、猫のリーチ。捨て牌はピンズのホンイツ模様。しかし、キスマークがマンズを切るとそれでロン。
 猫の手はピンズのホンイツを隠れ蓑にしたチートイツだった・・・』


眼鏡
・・・・・・逆転しましたよ。しかし、今回のトイツ系牌効率は大苦戦でしたね。
犬
お前の言うとおり今回の奴の麻雀は苦し紛れのギャンブルだったな。
出和了り狙いの麻雀もまたトイツ系牌効率の一側面なのかもしれないが、本質ではないだろう。
それよりもこれまでの奴の戦いを見てきて、気付いたポイントは南場だな。
眼鏡
南場ですか・・・確かに奴は南場での逆転が多い・・・
犬
逆転は結果だ、それより南場で奴以外の和了りはもちろん、聴牌がほとんど無いことに注目だ。
これこそがトイツ系牌効率の本質だろう。
いろいろ不安はあったがもう大丈夫、明日の決勝で勝つのは俺だ。



トイツ系牌効率がシュンツ系牌効率に辛勝。なんとか決勝にコマを進める。
犬が言うトイツ系牌効率の本質とは? そしてそれにどう対抗していくのか?
そして未だ時代の闇にまぎれている「アンコ(コーツ)系牌効率」は表にでてくるのか?

「最強の牌効率は何か!? 多種ある牌効率がルール無しで戦った時…スポーツではなく目突き金的ありの『喧嘩』で戦った時最強の牌効率は何か!? 今現在 最強の牌効率は決まってない」


竹書房の方、原作の依頼お待ちしております(冗)

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posted by えちのぽぽんた at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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