2009年12月21日

トイツシステム(?)

南1局
点数の差はほとんどありません。

toitsu1.jpg

配牌はこんな感じです。
白ドラドラって感じですかねぇ。

まず何を切りましょうか?




toitsu2.jpg

ポツンと浮いている「八」を切りました。
ここまで普通ですよね。




toitsu3.jpg

「A」をツモりました。

チョット迷いますかねぇ。
何を切りましょうか?




toitsu4.jpg

「8ソー」を切りました。

うーん、今思うと赤を使うことを考えて
「四」の方が良かったのでしょうかねぇ。




toitsu5.jpg

とはいえ、一枚切っちゃったらもうトイツ落とししかないでしょう。
はぁ〜(;´Д`)




toitsu6.jpg

そんなところにツモってきた「八」!

当然これは捨てるのですが、
そうなるとσ(´I `*)の河で「八」と「8ソー」がかぶります。
さらに上家と下家「@」「西」「發」、
対面と上家で「北」がかぶってますね。

これは土田浩翔先生の名著「土田システム」P62・63にある
トイツ場早期発見のコツではないのか (゚ロ゚;!!




toitsu7.jpg

するとこの「南」ツモでは
いったい何を切ればいいのでしょうか?




toitsu8.jpg

σ(´I `*)は「3ソー」を切りました。
ここでは「F」でも良いかもしれません。

ただ、「五」「B」「D」を切ってはいけません。
なぜかというと「五」は自分の河でトイツになっている
「八」の筋ですし、
「D」は手牌のトイツである「A」の筋だからです。

そして「五」がトイツになることを想定するなら
「B」は連トイツは連トイツを引き寄せるわけだから後回しです。

何を言っているかわからなければ
土田浩翔先生の名著「土田システム」P76・77の
「埋まらない両面」で確認しておきましょう。




toitsu9.jpg

ここに「9ソー」ツモです。
さぁ、何を切りましょうか?

・・・あ、もうご存知とは思いますが、
σ(´I `*)が狙っているのは「七対子」です。




toitsu10.jpg

もちろん、先ほど切らなかった「F」切りです。
これで準備は整いました。




toitsu11.jpg

「南」ツモ!

まず一つ重ねました。
ここで切るのは「B」です。

前回連トイツがどうのこうのといいましたが、
土田浩翔先生の名著「土田システム」P70・71には
「両面部分がトイツになったら、
両面を拒否して隣を捨てること」とあります。

ですので本来「B」は「A」がトイツになった時点で捨てるべき牌です。
とはいえその時点ではトイツ場であることに気づいていなかったので
まぁしかたがないです。

で、「五」がトイツになっていない、
つまり連トイツができていない今
切るべき牌は「B」ということなのです。




toitsu12.jpg

「五」ツモ! テンパイです (゚ロ゚;!!

さぁ、どちらを切りましょうか?




toitsu13.jpg

「9ソー」切ってリーチの「リーヅモチートイ赤赤」は
さすがにやりすぎでしょう。

ここは「D」切りのダマです。
なぜダマにしているかというと、あるものを待っているのです。

え? ドラ?・・・
うん、まぁ、それも一つなんですが・・・もう一つ待っていたものが・・・




toitsu14.jpg

そう、待っていたのは「6ソー」です。




toitsu15.jpg

で、リーチ・・・はしません。
なぜかというと「即ヒッカケ」になるからです。

そう、土田浩翔先生も所属されていた
あの雀鬼会の教えに背いてはいけません。
(て、いうか6ソーを待っていた時点で、背いている気がするが・・・)




toitsu16.jpg

まぁ深く考えずに、一巡待ってリーチ!

その時はいい待ちだと思っていたんですが
今、冷静に振り返るとどうだろう?
ちょっと捨て牌あやしいかな?

でも「東」が4枚見えているので「国士」はないし、
序盤の「8ソー」トイツ落しから「七対子」も考えにくいので
「9ソー」は出やすい牌でしょう。




toitsu17.jpg

とかなんとか考えているうちに
下家が自ら「8ソー」の壁を築き「9ソー」を・・・




toitsu18.jpg

裏ドラはご愛嬌ということで・・・
ちょっと意地悪なリーチだったよねぇ ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ
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posted by えちのぽぽんた at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 七対子日記(?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

七対子の思考(・∀・)

南1局の親番です。
現在トップとは700点差の2チャです。

7toitsu-a1.jpg

配牌はこうです。
「678」「789」とかの三色がちらつきます。
ここから何を切りましょうか?







7toitsu-a2.jpg

σ(´I `*)は「西」を切りました。
普通っちゃ・・・普通ですよね。しかし・・・普通じゃいかんのです。

七対子研究(?)25によれば、オタ風牌は将来のエース牌であり、
それを切るより他の不要牌処理を優先すべきとあります。
ということで、本来はここで「C」を切るべきだったのです。(雀鬼流っぽい?)







7toitsu-a3.jpg

切るべきとか言っていた「C」を重ねました。
本当なら(?)この時点の捨て牌は「C・A」となっていて、
手牌に「西」「發」が残っていたのでしょう。

なにはともあれ、これで3トイツです。







7toitsu-a4.jpg

ドラの「8s」を重ねました。
これで4トイツ、七対子モードへ突入です。( ゚∀゚)

本来なら捨て牌には「C・A・C・南」と並んでいて、
手牌には「發」のトイツがあったはずです。
そうであれば「發」を鳴いて和了る手もありましたかなぁ〜・・・なんて思ったり・・・







7toitsu-a5.jpg

これは疑問の一手 (゚ロ゚;!!
七対子に決め打つならトイツば傾向把握のため両面の拒否ですから、
「七」「7s」を切るべきです。

単純に牌効率から行けば「GH」を落としていくべきなのかな?

この「三」切りは、
三色と七対子の両天秤とか・・・を考えていたのだろうか?







7toitsu-a6.jpg

その後「七」「7s」「D」と両面の拒否。
これは七対子のセオリー(?)どおりです( ゚∀゚)
(ドラ表示牌なので「7s」切りを「七」より優先すべきですが・・・)







7toitsu-a7.jpg

「G」を重ねて5トイツ(一向聴)です。
「F」と「H」が3枚見えていますので、「G」は狙い目でしたね。







7toitsu-a8.jpg

「2s」を重ねて聴牌。
これはタマタマ重なったという感じです。







7toitsu-a9.jpg

「@」待ちでダマ聴。
チートイドラドラは「ダマ」・・・基本(?)どおりですね。







7toitsu-a10.jpg

「東」をツモってリーチ! 「東」は1枚切れの字牌です。
「山にある可能性が高い=ツモれそう」なので、ハネマン狙いのリーチです。
これも基本(?)どおりですね。( ゚∀゚)



【自己評価】
序盤☆  (字牌の扱いが悪すぎ・・・る?)
中盤☆☆  (両面拒否のタイミングが一歩遅い)
終盤☆☆☆☆☆  (待ち牌・リーチのタイミング等、問題なし・・・かな)







【免責事項】

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2010年02月15日

七対子の思考(・∀・)2

東3局の親番。点数の差はほとんどありません。

7toitsu-b1.jpg

配牌はこんな感じ。「678」「789」の三色が見えますね。

σ(´I `*)の第1打は「北」・・・普通と言えば普通なのですが、
七対子研究的には、ここは「C」を切るのが手筋(?)。







7toitsu-b2.jpg

その後数巡してこうなりました。

ここは「4s」切りか「發」切りかで迷うところですが、
「4s」切りはやや受けている感じ。
親番であることを考えると「發」切りで積極的に行くのもありかも。

・・・と思っていたのですが、
ある方の指摘により「4s」切りで問題なし・・・と
(「4s」がなくても「3s」の受け入れがある)








7toitsu-b3.jpg

「4s」がかぶりましたが、これは仕方がありません。

ここは「四」のツモ切りか、
あるいは対面の「發」に合わせ打ちするかで問題なしですが・・・







7toitsu-b4.jpg

なんとまさかの「八」切り!

これは4トイツ時の手筋ですが、
3トイツ時に行うのはやりすぎです。(;´Д`)







7toitsu-b5.jpg

そして「一」ツモの「四」切り (゚ロ゚;!!

これは間違いです。
「一四七」からは「一」切りが手筋になります。
(七対子研究(?)16より)







7toitsu-b6.jpg

「E」が重なりました。これで4トイツです。

両面の拒否ですから、ここから「F」を切るのが本来の手筋ですが、
場を見ると「E」が3枚、「G」が3枚見えています。
ということは「F」は狙い目になりますので後回しになります。

自分で「4s」を2枚切っていますので、トイツ場傾向の把握のため「7s」を残す。
上家の「3s」「9s」、下家の「6s」を見て、ここは「6s」切りが良いでしょう。







7toitsu-b7.jpg

狙い通りに「F」を重ねました。
これで5トイツ、一向聴です。







7toitsu-b8.jpg

「一」を重ねて聴牌。







7toitsu-b9.jpg

ドラ単騎はダマが基本。







7toitsu-b10.jpg

下家のリーチを見て追いかけリーチ。

これはやりすぎだったかもしれません。
七対子研究(?)18にもあるように、「無理に勝負しない」のが基本。
危険牌をツモれば「西」を切って降りることを考えるべきでしたかね。



【自己評価】
序盤★★★☆☆  (1打目以外はまずまず)
中盤★☆☆☆☆  (手筋ミスが目立つ)
終盤★★☆☆☆  (リーチはすべきではなかった・・・かなぁ)



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