2010年04月17日

トイツ系牌効率 序章

 酔っ払って寝た次の日の「あるある」。
 目が覚めると家の中は真っ暗。時計を見ると6時。なんだ、まだ6時かぁ・・・もう一眠り・・・と思ったが何かがおかしい。窓の外を見てみると、朝焼けが・・・いやこれは夕焼け・・・。朝の6時と思っていたけど、夕方の6時だった(;´Д`)

 よくある勘違いのようですが、実はこれは単なるうっかりなどではなく、パラレルワールドに落ち込んでしまったことによる違和感によるものなのです。

【パラレルワールドとは】
ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。「四次元世界」や「異世界」などとは違い、我々の宇宙と同一の次元を持つ。並行世界・平行世界と訳される。並行宇宙や並行時空といった呼称もよく使われる。

 さてここで問題なのは、彼にとって「朝6時の世界」と「夕方6時の世界」のどちらが本物なのかということでしょう。これは正直言って「わからない」というしかありません。というのもパラレルワールドの数は無限にあり、私たちはそこを行ったり来たりしているからです。
 例えば、「危ない!」という声を耳にして見るとサッカーボールが目の前に迫ってきている。思わず目をつぶって身をすくめると、なんとかボールは当たらずにすんでいたようだ。また、電車でうとうとしていて、乗り過ごしたかと思いハッとして駅名を見てみるとちょうど目的の駅だった・・・などなど。これらは全てパラレルワールドに移ったことによって起こったことなのです。
 同窓会での昔話を全く覚えていなかったり、彼女に一緒に行ったはずの遊園地の話をしたら、「私は行ってないわよ! 誰と行ったのよ!」と激怒されたり、あるいは幽霊や宇宙人を見たことがある人がいたり・・・

 そうなんです。実はパラレルワールドの中には極まれにですが、いわゆるオカルト的なものが実在する世界もあるのです。つまり彼らは嘘を言っているわけではなかったのです・・・

 ・・・えっと・・・なんの話でしたっけ? うーん・・・と、麻雀なんですが、それと同じようにパラレルワールドがあるんですね。それを図で示すとこの様になります。

haikouritsu.jpg

「一般的牌効率」というのが一般に言われる牌効率です。それのパラレルワールド的存在なのが「トイツ系牌効率」です。もちろんそれ以外にもパラレルワールドはあります。

 今回から私はこの麻雀牌理界のパラレルワールドである「トイツ系牌効率」の秘密を、そして「一般的牌効率」とはほとんど重ならない麻雀の新戦術である「カウンター打法」の秘密を解き明かしていきたいと思います。


某所に書き散らかしてきた
脳内妄想系トンデモ理論(まだ未完成)の清書版(?)の予定です。

↓ランキング急上昇・・・(;´Д`)しますように・・・
人気ブログランキングへ
posted by えちのぽぽんた at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

トイツ系牌効率 序章2

 麻雀は世の中の縮図といわれますが、ちゃんとパラレルワールドの存在を示してくれています。
「シュンツ場」「混合場」「トイツ場」「アンコ(コーツ)場」というものがそれです。前回の図にそれを組み合わせてみると、その様子が良くわかります。
haikouritsu2.jpg
 普段の私たちは「シュンツ場」か「混合場」で過ごしております。それが何かの拍子に「トイツ場」や「アンコ場」に紛れ込んでしまうことがあるのです。「アンコ場」などでは私たちの常識にないことが頻繁に起こります。筋牌が重なったり、ピアノ面待ちがシャボ待ちにツモり負けたりです。そしてそのような世界があることを他人に話すと胡散臭そうにみられてしまいます。そう、「河童を見たことがある」という人のように・・・

 ところで、一般的な牌効率は「混合場」に対応しています。そう言うと、あれ?「シュンツ場」に対応したものじゃないの? となるかもしれません。そうです。実は「シュンツ場」には「シュンツ系牌効率」というものがあります。
例えば
tehai_syuntsu1.jpg
という状況から、安全牌の「西」を残して将来危険牌になりそうな「5s」を切る。
または配牌
tehai_syuntsu2.jpg
からの「7s」の早切りなどです。

 これらはかつて手筋的なものでしたが、今では古臭いものとされています。「一般的牌効率」では最初の例ですとそのまま完全一向聴のまま構えますし、次の例では素直に「北」を切っておくでしょう。つまり「シュンツ系牌効率」→「一般的牌効率」は、牌効率が1段階トイツ場に寄ったともいえます。

 では「トイツ系牌効率」です。これはその「一般的牌効率」をさらに1段階トイツ場へ移したものです。これはどういうことを意味するかというと、先ほどの「シュンツ系牌効率」→「一般的牌効率」がトイツ場的な牌を受け入れる可能性を広げたのと同様に、「一般的牌効率」→「トイツ系牌効率」ではアンコ場的な偏った牌を受け入れる可能性を広げているわけです。もちろんその分犠牲にしている部分もあります。「一般的牌効率」ではカバーできていたはずの、シュンツ場的な牌の受け入れを失っているのです。

 えっと・・・例によって例のごとく迷走してきて、何が言いたいのか分からなくなってきましたが、とにかく今σ(´I `*)が研究している「トイツ系牌効率」とは、麻雀がおこす不条理の一端を解き明かす鍵だということです。

信じるか信じないかはあなた次第です(・∀・)

↓ランキング急上昇・・・(;´Д`)しますように・・・
人気ブログランキングへ
posted by えちのぽぽんた at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

トイツ系牌効率 序章3

 麻雀世界を「シュンツ場」「混合場」「トイツ場」「アンコ(コーツ)場」と大きく4つに分類した場合、それぞれの場に最適な牌効率が存在します。「混合場」に対応するのを「一般的牌効率」とし、「シュンツ場」に対応するのは「シュンツ系牌効率」、「トイツ場」に対応するのは「トイツ系牌効率」とします。これら牌効率は、打ちながら状況状況に合わせて選択されるのが普通です。例えるならレース場ならスポーツカー、オフロードなら四輪駆動車、ちょっと買い物なら軽自動車を選ぶ感じです。しかし相当なお金持ちじゃないとそんな何台も目的ごとに車を所持できません。我ら一般庶民としては1台を手に入れるだけで精一杯です。そこでその1台を吟味して選ぶことになるのです。

「シュンツ系牌効率」「一般的牌効率」「トイツ系牌効率」・・・車を選ぶときと同様にそれぞれの牌効率の特徴を見ておきましょう。特にこだわりがないのなら「一般的牌効率」を選ぶのが無難です。というのも通常の場は「シュンツ場」か「混合場」だからです。「一般的牌効率」を選んでおけばそのほとんどをカバーできます。普通車を買っておけば、日常生活で困ることはないようなものです。
1_o.jpg
画像は カローラ




「シュンツ系牌効率」はこだわりのある方向けです。クラシックカーのように見られてナンボという感じでしょうか? 古臭いという意見も中にはあるようです。決め打ち・迷彩の世界です。

800px-Mercedes_Benz_540K_.jpg

画像は Mercedes Benz 540K 




「トイツ系牌効率」の通る道は舗装されていません。しかし無茶苦茶荒れてはいないので、バリバリのオフロード車である必要はありません。公道を普通に走ることを前提に作られているSUV車で十分でしょう。

040_o.jpg

画像は パジェロ




そう考えるとその先にある「アンコ(コーツ)系牌効率」の姿も見えてきます。そこはまさに荒地でしょう。あるいは雪山かもしれません。バギーカーや雪上車などが必要かもしれません。ただ、ここは未開の地なので、正直私にもよくわかりません。

viper90r4s-black.jpg

画像は VIPER90R-4S


↓ランキング急上昇・・・(;´Д`)しますように・・・
人気ブログランキングへ
posted by えちのぽぽんた at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする