2010年09月12日

トイツ系牌効率 序章10

「最強の牌効率は何か!? 多種ある牌効率がルール無しで戦った時…スポーツではなく目突き金的ありの『喧嘩』で戦った時最強の牌効率は何か!? 今現在 最強の牌効率は決まってない」


 戦国時代末期、最初の牌効率が生まれた。やがてその牌効率は2つの派閥に分かれることになる。本家の「一般的牌効率」と分家の「シュンツ系牌効率」だ。それぞれの牌効率はおのれこそ最強の牌効率であると自負し、その精度をさらに極めんとしていた。そして2つの牌効率による最初の全面対決が行われた。戦前の予想では本家の「一般的牌効率」が優勢だと信じられていたが、そのおごりをつかれ「シュンツ系牌効率」が勝利することとなる。ここで分家の「シュンツ系牌効率」が主流となる逆転現象が起こったのだ。
 勝負に負けた「一般的牌効率」では離反者が続出し、その勢いは風前の灯となる。その中で発生した「トイツ系牌効率」と「アンコ(コーツ)系牌効率」は時代の表に出ることなく、それぞれ時代の影と闇に生きることになった。対して「シュンツ系牌効率」は勢力を拡大し、この世の春を謳歌する。そうして時代が流れた・・・

 時は現在。一時完全に勢力を失っていた「一般的牌効率」だったが、全国各地バラバラになりながらもしぶとく生き延びていた。そして一般的牌効率界最強の男「デジタル」が世にあらわれる。「デジタル」は「シュンツ系牌効率」を各個撃破しながらバラバラ散らばった仲間をまとめあげ、「一般的牌効率」の勢力を急速に回復させていった。対する「シュンツ系牌効率」も黙ってはいられない。残存勢力を集結し「一般的牌効率」に対抗する。再び2つの牌効率の全面対決が行われようとしていた。「一般的牌効率」はネットに本拠を構え、「シュンツ系牌効率」は雑誌に本拠を構える。「一般的牌効率」の猛攻を巧みにかわす「シュンツ系牌効率」。「一般的牌効率」が押し気味に戦いを進めるが、状況は一進一退。決着がつかないのではないかと思われたそのとき、第3の勢力があらわれた。

 いや、それは勢力というものではなかった。時代の影を生きてきた「トイツ系牌効率」の伝承者があらわれたのだ。「トイツ系牌効率」は一子相伝牌効率であり、牌の重なりを想定することにより相手の手をつぶし、かつ自らの手を作り上げるといった攻防一致牌効率である。彼はまず「一般的牌効率」に戦いを挑んだ。下っ端のエセデジタルが蹴散らされていくうちに、「一般的牌効率」本部も次第に「トイツ系牌効率」の存在を無視できなくなってきた。ついに一般的牌効率四天王が動き出す。

 「一般的牌効率」VS「トイツ系牌効率」の行方は? 「シュンツ系牌効率」の反撃はあるのか? そして未だ時代の闇にまぎれている「アンコ(コーツ)系牌効率」は表にでてくるのか?


「最強の牌効率は何か!? 多種ある牌効率がルール無しで戦った時…スポーツではなく目突き金的ありの『喧嘩』で戦った時最強の牌効率は何か!? 今現在 最強の牌効率は決まってない」

・・・つづく(?)
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posted by えちのぽぽんた at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

トイツ系牌効率序章11

【前回までのあらすじ】
トイツ系牌効率伝承者猫は一般的牌効率に戦いを挑んだ。一般的牌効率四天王のNo.2・No.3・No.4VS猫の戦いは猫がノーホーラーのまま南2局に突入。このまま試合は終了かと思われたそのとき「リーヅモチートイドラドラウラウラ」のバイマンが炸裂。一気に猫がトップに立ち、そのまま試合終了となった。




ちっ(怒った顔)
なんでぇ、結局お前のやったことといえば、ベタ降りとバカヅキのバイマンだけじゃねーかよ。

犬
いや、それこそが奴の狙いだったんだ。うちのチームが互いにつぶしあう展開、
そして半荘に1回か2回あるかないかのチャンス時に、自分だけが出られる状況を作ったんだ。
3VS1ではなく1VS1VS1VS1にしてしまったことが敗因さ。

猫
さすがNo.1だな。ちゃんと見抜いていたか。
トイツ系牌効率は、対一般的牌効率の技を400年の間磨いてきたんだ。

犬
で、お前の狙いは何なんだ?

猫
もちろん、トイツ系牌効率が最強と証明することさ。

犬
ならば来月、トーナメントが開かれる。それに出るがいい。そこで私と決着をつけよう。
しかし、そのトーナメントには一般的牌効率だけではなく、シュンツ系牌効率のやつらも出てくるぞ。
お前の先ほどの戦い方では、シュンツ系牌効率など他の牌効率が混じると対抗できないのでは?

猫
そうだな、これまでのトイツ系牌効率ではダメだろうな。
だが今ここにいるのは俺なんだぜ。何とかしてみせるさ。

犬
ふふふ、おもしろいやつだな。
お前を見ていると、どんな不可能なことも可能にしてしまいそうな気になる。
では俺の方も対策を練っておかないとな・・・来月が楽しみだ。



ついに牌効率最強トーナメントが行われることになった。
最強の牌効率は決定するのか? トイツ系牌効率は他の牌効率にどこまで対抗できるのか?
そして未だ時代の闇にまぎれている「アンコ(コーツ)系牌効率」は表にでてくるのか?

「最強の牌効率は何か!? 多種ある牌効率がルール無しで戦った時…スポーツではなく目突き金的ありの『喧嘩』で戦った時最強の牌効率は何か!? 今現在 最強の牌効率は決まってない」

続・・・かない
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posted by えちのぽぽんた at 20:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

トイツ系牌効率序章12

【前回までのあらすじ】
ついに最強牌効率決定トーナメントが始まった。一般的牌効率四天王No.1犬とNo.4眼鏡が会場から見守る中、1回戦が始まった。トイツ系牌効率伝承者の猫最初の対戦者は一般的牌効率のちっ(怒った顔)わーい(嬉しい顔)そしてシュンツ系牌効率の目。序盤は一般的牌効率の2人が持ち味のスピードを生かした先制リーチ攻撃で突っ走る。トイツ系牌効率の猫は防戦一方、流局させるので精一杯。我慢を重ねた東4局、ついににチャンスが訪れる。猫がチートイドラドラを聴牌、そして即リーチ! 待ちは場に1枚切れの「西」。決まるかと思われたが、流局。残り2枚の西のうち1枚は目の手にあり、もう1枚は王牌だった。チャンス手をつぶされた猫に秘策はあるのか? 一般的牌効率が優勢のまま試合は後半戦に進む。


眼鏡
今のは残り2枚の「西」が両方とも山にあると踏んだんですよね。
その読みが外れたということは猫はこれで終わりましたね。
犬
いや、奴はシュンツ系牌効率が出てくることがわかった上で「なんとかしてみせる」と言っていた。
この状況も当然想定していたはずだ。まぁ、続きを見てみようぜ。


『南1局も一般的牌効率ちっ(怒った顔)が先制リーチ。しかし、猫がそれをポン。
 次巡ちっ(怒った顔)の捨て牌でロン。タンヤオドラ1を和了る』


眼鏡
ん? 鳴いてきましたね・・・トイツ系牌効率というのは七対子だけじゃなかったのか・・・
それともトイツ系牌効率を捨てたということなのか?
犬
わからん。単なる猫の焦りだったらどうということはないが・・・


『南2局、一般的牌効率わーい(嬉しい顔)が先制リーチ! それを猫がポン。
 リーチに降りたちっ(怒った顔)からロン。中ドラ2を和了る』


眼鏡
こんどは役牌・・・しかも得点もわずかながら抜かれちまった・・・
犬
なるほどな、これこそがトイツ系牌効率の真の姿かもしれんな・・・
そうするとこの状況を打開するにはちっ(怒った顔)わーい(嬉しい顔)では荷が重過ぎる。


『南3局、2巡目いきなり猫がポン。4巡目チー。そして6巡目にロン。タンヤオのみ。
 そして南4局は流局で終了』


眼鏡
またわが一般的牌効率側が負けてしまったわけですが・・・
敗因は一般的牌効率の持ち味だったはずのスピードで遅れをとったということですか?
犬
まぁ、そうだな。ただ、その点は何とかなる。あれが真のトイツ系牌効率というのなら、
こちらの真の一般的牌効率を見せればいいだけの話・・・ただ今の半荘・・・何かがおかしい・・・



トイツ系牌効率が1回戦を突破。しかし、シュンツ系牌効率もこのままでは黙ってはいない。
2回戦はシュンツ系牌効率3人がトイツ系牌効率に襲い掛かる。その勝敗はどうなるのか?
また犬が言う真の一般的牌効率とは? そして彼が感じる違和感とは何か?
そして未だ時代の闇にまぎれている「アンコ(コーツ)系牌効率」は表にでてくるのか?

「最強の牌効率は何か!? 多種ある牌効率がルール無しで戦った時…スポーツではなく目突き金的ありの『喧嘩』で戦った時最強の牌効率は何か!? 今現在 最強の牌効率は決まってない」

続・・・かない・・・と言っていたけど、チョット続く・・・

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posted by えちのぽぽんた at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | トイツ系牌効率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする